釣りと魚料理
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新鮮アジのフライ
d0143592_331366.jpg
 アジフライ、と聞いて思い出すのは「最強伝説 黒沢」というコミックである。数年前、だんなが通勤タイムに買ったコミック雑誌に載っていたのだ。
 40代の建設作業員、黒沢。未婚、彼女なし、仕事もぱっとしない。なんとか同僚の人望を集めようと、スーパーでアジフライを大量に買ってくる。そして現場で配られる全員の弁当にこっそり一枚づつ差し込んでいくのだ。「さすが黒沢さん、気が利く!」という賞賛を期待して。しかし、同僚たちは何の疑念も持たずアジフライが最初から入っていたものと思って食べてしまう。かくして黒沢の人心掌握作戦は失敗に終わる...というエピソード。なかなか衝撃的で、人の弁当にこっそりアジフライを忍ばせた経験などないのに妙に身につまされる話である。自嘲テイストで描かれてはいるが、まったく笑えない。これがトンカツとかエビフライだったら、これほどまで哀しい話にはならなかっただろう。

 と、このようにアジフライは世間一般では庶民的でチープな食べ物とされている。確かにスーパーの惣菜コーナーのアジフライは、衣がゴワゴワで身はパサパサで口に痛い。まぁそれも味わいなので、私は嫌いではないけれど。
 釣りたての新鮮なアジで作るアジフライはこれとはちょっと違う料理だ。

d0143592_3502442.jpg ■ 材料と作り方:
  • 鯵(17cm)…6枚
  • 卵…1個
  • 牛乳…50cc
  • 小麦粉…50g
  • 酒…適量
  • パン粉…適量
  • 塩、胡椒…適量
  1. 鯵はゼイゴを漉き取り、腹開きにして腹骨をすき、背びれを削ぎ落とす(削ぎすぎると身が左右に分かれてしまうので注意)。鯵が大きければ三枚にしても良い。塩、胡椒をふり、しばらく置いておく。
  2. タネを作る。ゴールに卵をほぐし、牛乳を加え、小麦粉を加える。酒少々を加え、すくったらポトポトと落ちる程度の固さに調整する(混ぜすぎないように注意)。
  3. 鯵の尻尾を持ち、(2)のタネに浸し、ボールの淵でそっとしごくようにしてタネの量を若干減らし(タネの量が多すぎると衣が厚くなりすぎ、揚げるのに時間がかかるので)、バットに広げたパン粉をまぶす。
  4. 天ぷら鍋に油を温め、カラリと揚げる。揚げすぎると身がパサつくので注意する。

 家庭で作るフライの良いところはいろいろあるが、ひとつは衣の厚さを調整できること。私は手作りコロッケの衣は極薄く、アジフライとトンカツはやや厚めと決めている。衣を厚くするには、乾燥パン粉を霧吹きで湿気らせたり、生パン粉を使うのも手だし、上に書いたレシピのようにタネを使うやり方もある。このタネは串揚げ屋さんでネリヤと呼ばれるもので、小麦粉→卵→パン粉という普通のフライより衣の厚さが均一になるし、牛乳を使うことで味も良くなる。

 ザクッとした衣をかじると、ほわっと立ち上る湯気。中からは真っ白でジューシーなアジが。刺身にできるほど新しいアジは揚げても旨み、水分がたっぷり。本当においしい。初めてこれを食べた人はアジフライを見直すこと必至である。こんなアジフライなら、人の弁当にこっそり入れても...。(うそうそ)

 ちなみに、画像上のアジフライの右前にある物体はシメジのフライ。半端に余ったシメジで作ってみた。ジャクジャクした歯ざわりとコクのある味で、これもなかなか美味だった。
by abukamo | 2008-09-24 07:14 | 魚料理 | Trackback | Comments(4)
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Commented by eriko at 2008-09-26 22:06 x
足の具合はどう???
かつおのたたきが先日届きました(*^^)
すっごく美味しかったです(⌒^⌒)b 
ありがとうございました
こちらにはいつ来れますか?
Commented by abukamo at 2008-09-27 07:45
おかげさまで足の具合はかなり良いで~す。全快、はまだだけど、歩き回るだけなら何も不都合ありません。そろそろ釣りにも復帰します。
カツオのタタキ、少しでしたね。11月くらいまで釣れたらまた送れるかなー。
帰省は11月上旬のつもりでしたが、いろいろ予定が入ってちょっとはっきりしません。決まったら連絡しま~す。^^
Commented by eriko at 2008-09-27 12:38 x
あんまり無理するとあとで神経痛とかになるよ!
気をつけてね(゜ー゜)(。_。)
予定が決まったら連絡ください。私も4日位から上京予定有り。
まあ1泊くらいだけどね。田ノ岡先生の個展に行こうと思っています。
Commented by abukamo at 2008-09-28 00:47
し、神経痛... 気をつけますです。^^;
4日から上京ですか。行き違いになるかもねぇ。また連絡します。
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