|
|
カテゴリ
全体はじめに あぶかもについて 釣り 魚料理 料理ノート おしらせ カテゴリなし 以前の記事
2021年 03月2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 more... タグ
野菜(70)
マグロ・カツオ(30) その他の白身魚(28) 調味料(26) 塩麹(25) イカ・タコ(25) 鯵(25) 練り物(21) オーブン料理(20) 只今修行中(20) 青森の魚(19) 押し寿司(18) アマダイ(18) 刺身(15) 海藻(14) 肉料理(13) ハタ・アコウ(11) マダイ(10) イサキ(9) 博多の味(8) 器・道具・盛り付け(8) 常備菜(8) カワハギ(8) エビ・カニ(8) 自家製オリーブ(7) 加工品(6) スキレット料理(5) サクラマス(5) キス・カレイ(5) 貝(5) あぶってかも(5) 鯖(4) アナゴ(3) 干物(3) 魚料理Tips(1) ブリ・ハマチ(1) 検索
最新のトラックバック
フォロー中のブログ
OKANの素酒と女と修験道 ... おかしな生活 HanaTayori 60年後のロミオとジュリエット プランタゴな毎日 pla... 美しき因果応報 三文釣師の釣行記とか ツジメシ。プロダクトデザ... en´s Active... 旦那の夕餉 エーゲ海のひとりごと。 外部リンク
Treasure Box
いわな洞 キヌチャット 有さんの日記帳 Humdrum++ Popping&Jigging in Saltwater 川の流れに… What shall I create today? 仙台発うまいもの日記 サエモン@みちのく仙台~美味究真2~ ユキリンの、今日からスタート びっきっぱ かえるちゃっと ※テキスト・画像の無断転載は 固くお断りします. copyright(c)2008~2010 abukamo ブログパーツ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
![]() photo:だんな 刺身、煮つけ、アクアパッツァ。鍋に潮汁。どんな料理にしてもおいしいカサゴだが、小さいのが釣れたときは味噌汁、唐揚げが定番だ。 日曜に午前アジの船で沖に出ただんな。本命がなかなか釣れないのでカサゴ狙いに転じたらしく、クーラーの中には大小とりまぜ7尾のカサゴが入っていた。アジ大漁も良いけれど、これはこれでうれしい釣果だ。 カサゴの唐揚げには二種類あって、ホロリとした身を味わいたいなら短時間で揚げる。頭から丸ごとバリバリ食べたいなら、弱火でじっくり揚げる。どちらもそれぞれにおいしいが、今回は久しぶりに丸ごとタイプで揚げてみた。カサゴはウロコを引き、腹に包丁を入れてエラと内臓を落とす。骨まわりの血を歯ブラシなどできれいに落とし、水気をふく。 丸ごとタイプの唐揚げは、ここから先のさばき方が独特だ。背びれの両側から中骨に沿って包丁を入れ、腹の手前まで開く。中骨をはさんでポケットが二つできる格好だ。片方は頭の方まで包丁を入れておくと火が通りやすいが、これは少々テクが必要だ。 さばき終わったら、軽く塩を振り、しばらく置いて水気を拭き取る。これに片栗粉をまぶす。腹の中、ポケットの中、胸鰭の裏側に至るまで、すべてにまんべんなく、薄くまぶす。ハケを使うと断然やりやすい。うちでは魚専用にハケを1本用意している。 天ぷら鍋に油をたっぷり入れ、火にかける。170℃で投入し、火を弱めてじっくり10分程度揚げる。今回調理したカサゴは小型とはいっても19~20cmあったので、揚げるにはかなり時間がかかった。泡が少なくなり、持ちあげたときに軽くなっていたら一度引き上げる。 火を強くして180℃以上になったら再びカサゴを投入し、二度揚げ。二度目は短時間でOK。油を切り、盛りつける。 今回カサゴの唐揚げに添えたのは自家製のスイートチリソース。このソースが食べたくて丸ごとタイプの唐揚げを作ったといっても過言ではない。というのも、このスイートチリソース、ふぐさんから頂戴した超高級しょっつる「十年熟仙」を使って作ったのだ。年間生産500本限定のロットナンバーつき。高級すぎて何に使うか思案に思案を重ね、やっと作ったのがスイートチリソースというわけだ。 ナンプラーはダシ醤油代わりによく使うが、しょっつるは初めて。ハタハタから作られるしょっつるは魚の旨味が凝縮された和製液体アンチョビのようなものだ。 レシピは「十年熟仙」についていたプリントを参考に。 赤とうがらし1本の種を取り、ハサミで細かく切ってすり鉢で擂る。きび砂糖大さじ3、レモン汁(あればライム汁)大さじ2、しょっつる大さじ1、おろしニンニク小さじ1/3を加えてよく混ぜる。わたしはレモン汁は濾さずに種だけをすくいとって果肉も一緒に使う。そのほうが味がまろやかになる気がするので。 できたソースはすぐに食べても良いが、一日冷蔵庫で寝かせるとより美味に。水を使わないので、冷蔵庫で一ケ月ほど持つそうだ。 作りたては二層に分離していたが、一晩おくとしっかり馴染んで、これがもうベトナム料理専門店に勝るとも劣らない本格的なソースに。カリカリに揚げたカサゴを手で分解しながらソースをつけて食べればもう最高! カサゴは頭もヒレも全部丸ごとお腹におさまりました。ああおいしかった。ふぐさん、すてきなプレゼントありがとうございました。
by abukamo
| 2009-09-18 00:22
| 魚料理
|
Comments(6)
これ見て慌てて十年熟仙レシピを探したのだけど・・・(笑)
私は今のところ炒め物に使うことが多いです。 意外なところで清蒸鮮魚の仕上げのタレ。 自家製チリソースはアブカモさんを参考に(笑) レモンの果肉入りで挑戦してみます。
0
>ふぐさん
このチリソース、ぜひ作った翌日に食べてみてください。 辛味旨味甘み酸味が混然一体でたまらんですよ。 残ったソースを食べるために生春巻きを作ろうかと思うほどです。 さつま揚げにつけても良いなぁ。 清蒸鮮魚のタレは以前記事にされてましたね。 しょっつる鍋がおいしいんだから、蒸し魚に合わないはずが ありませんよね。私もやってみよう!
しょっつるは薄めて飲め、と言われました>送り主
そんなんでいいんでしょうか(しょっつる顔で) 背骨にそって非常に美しく身に包丁が入ってますね。 「良く研がれた包丁で」「一気に骨にそって切る」 この痕跡が 見られます。素晴らしいです。1人ビッグウェーブしてます。 上あごグサッとやってもいいので、頭から頂戴します。がぶり。
>ちろるさん
高級しょっつるを飲むのはもったいないので、魚のドリップ液で ガマンしてください。原液でどうぞ。:p 良く研がれた包丁で、一気に骨にそって切ったのは私ではなく だんなでございます。わたしにもできなくはないのですが、 やっぱ仕上がりが違うんで。 結婚してから私のさばきテクは劣化の一途をたどってます。^^; カサゴの唐揚げ、実は頭はそんな固くないです。わりあいサクサクと 食べられます。食べてる姿は野獣ですが。^^;
カサゴはなにしても美味しいですよね~
かつて秋谷の堤防で夜釣りでへち垂らすと面白いくらい釣れ、 我が家の貴重な蛋白源でした(笑) 高級しょっつるでチリソース、一手間で贅沢な一品になりますね~ 今度真似します♪
>壽丸さん
秋谷はおしゃれなイメージがありますが、カサゴの釣れる堤防が あるなら行ってみようかしらん。^^ わたしもかつては「カサ子」と呼ばれるくらいカサゴにハマったことが あります。はじめてソフトルアーで釣ったのもカサゴでした。 九州のへんぴな漁港内側のゴロタのすき間あたりが狙い目で、 大型のカサゴがおもしろいように釣れたものです。^^ よく「いしる」を使ってらっしゃる壽丸さんなら想像に難くないと 思いますが、高級しょっつる、まろやかですよ~。*^_^* チリソース、かなり美味です。エビにつけて食べてみたいなぁ。
| |||||||
ファン申請 |
||