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![]() photo:だんな だんなGW中のマダイ釣り。ボウズはないものの、釣れるのはなぜか毎回1尾のみ。型は結構良いのだが、メスばかりで待望の白子はほとんどゲットできず。 そんなある日、マダイ釣りの船宿から獲りたてのサヨリをどっさりいただいてきた。サイズは20~25cmと小ぶりなものの、これだけのサヨリを一度に入手できるのは珍しい。早速刺身、干物、串焼きなどでいただいた。 細魚といえば、以前作った手綱寿司には細魚を使うとおいしく美しくできる。もう一度手綱寿司を作ろうかと思ったのだが、ちょっと目先を変えて卯の花寿司にチャレンジしてみた。 卯の花寿司は、酢飯のかわりにおからを使う。水を含ませて裏ごししたおからを炒って甘酢で味をつける。少々手はかかるが、一度食べてみたかった料理だ。卯の花の加工方法は「新味新鮮 魚料理」に載っていたサンマの卯の花寿司を参考にした。細魚は三枚におろし、薄塩をふってしばらく置く。酒でさっと洗い、水気を拭いて皮を引き、白板昆布に挟んで一晩おく。白板昆布がない場合は、普通の板昆布ではさみ、30分程度で取り出すと良いだろう。 大きなボールに水を張り、万能こし器に入れた卯の花200gを漬ける。これを濾してサラシにとって絞る。できたものは白あん状のきめ細かな卯の花。200gの卯の花を使ったのに、なぜか濾したものは250g、絞りかすは450gできた。まるでマジックだ。もしやこの絞りかすにまた水を加えて濾すと延々と増え続けるのだろうか。まぁ、やらないけど。なんとなくもったいない気がしないでもないが、搾りかすとボールの水は捨てました。 越した卯の花を湯煎にかけ、さいばし5~6本で混ぜながら炒る。途中で砂糖・米酢を各大さじ1、塩少々を加える。あまり炒りすぎるとぽろぽろになるので、握ってまとまる程度で火からおろす。 炒った卯の花はよく冷まし、ラップにとって細魚の切り身の長さに棒状にまとめておく。 巻き簾にラップをしき、細魚と茹でた三つ葉の軸を交互に並べ、その上に卯の花を乗せてくるりと巻く。しばらくそのまま置いてなじませ、ラップごと食べやすい長さに切る。 はじめて食べる卯の花寿司は、まさに繊細なおから+甘酢というそのままの味。本来サンマやイワシなどの青魚で作るものらしく、細魚では少々上品すぎたかもしれない。もっとも普通の寿司とは違い、卯の花寿司はおかずとして少量食べるものなのだろう。一人2,3個も食べればちょうど良い感じだ。 残念ながら、この卯の花寿司はだんなには今ひとつだったよう。あんこ嫌いなので、濾した卯の花の食感がダメらしい(普通のおから煮は好き)。わたしはこのひなびた味わいが結構気に入ったので、サンマでも作ってみたいと思ったのだが、その機会は果たしてあるだろうか。
by abukamo
| 2010-05-11 19:55
| 魚料理
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Comments(8)
なんて美しい!!
うの花はちょっと苦手なんですが、これなら手が伸びそうです。 いや、もったいなくてしばらく眺めていたいです。 苦手とは言っても何かに混ぜ込んだりするのは大丈夫なので よく使います。あぶかもさんのおから入りキッシュはヘビロテです♪
0
>luckyさん
これ、ちょっと着物の柄みたいじゃないですか?^^ 地味な色合いだけど、どうしても実際に見てみたくて 作りました。 わたしは卯の花大好物で、主食のかわりになるくらいです。 学生時代、学芸員資格(試験を受けるための資格)をとるため 動物園で1週間飼育実習したんですが、カバの好物がおからでした。 一斗缶いっぱいのおからを喜んで食べていたのを思い出します。 あ、おからキッシュ作ってくださってるんですね! ありがとうございます。わたしもまた作ろっと。^^
はじめまして!昨日、あぶってかもを料理してだしたら、みんな知らないというし、なんでそんな名前なのか、ときかれて、検索していたらこちらのサイトへ。博多はあぶってかもの季節になりました^^
卯の花のお寿司、おいしそう。人がつくったのを食べてみたいです。
>hakovegeさん
ようこそ、いらっしゃいませ!^^ 箱崎でパン工房なさってるんですね~。 わたしも生まれてから5歳まで箱崎にいました。箱崎宮近くにあった 父の社宅アパートと箱崎松原の社宅です。もうン十年昔ですが、 いまでも箱崎は大好きな街です。放生会は一番好きなお祭りですし 箱崎にあった今や幻のラーメン「赤のれん」…懐かしいです。 あぶってかも、まさにこれからが脂がのっておいしくなる季節 ですね!お教室であぶってかもを料理されるなんて、すばらしい ことだと思います。^^ 卯の花寿司はわたしも外で食べたことがないので、一度ちゃんと したお店で食べてみたいです。まったく違う味だったりして。^^; リンクありがとうございました。こちらからもリンクさせていただき ました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
タイムリーな話題です。お知恵をかしてください。
昨日、鯛釣りに行って結構な量の白子がとれたのですが 酒を飲まない我々はどうしようかと思案中です。 塩麹があれば漬けて保存という手があるのですが、ない場合は 味噌漬けとかの他の保存方法でも可能でしょうか?
>有さん
良型マダイげっと、おめでとうございます!^^ すごいな~。白子たくさんってうらやましすぎる。 うちは今年はメスばっかりで白子がほとんどダメでして。;_; 料理法ですが、塩麹焼きはとても美味なのですが、塩麹がなけれ ば、マダイの切り身と一緒にソテー(ムニエル)はいかがですか? フライや天ぷらもオススメです。 松前焼きもオツですよ。 マダイの白子って、柔らかいけど切っても中身が流れ出さないん ですよね。なので、料理はしやすいです。 やったことはないんですが、蒸したり湯引きしたりしてポン酢でも おいしいらしいです。もちろん煮付けても良いし、つまりはどんな 料理法でもOKってことですね。あ~うらやまし!
どうも今晩は。旦那さんも誘ったのだけど、当日は所用で不参加でした。もし釣行できればイイ釣りできたカモ~。ちなみにサトさんは2kg級のメス(だと思う)釣ってました。
結局、白子の半分は切り身と一緒に知人に配布、今日はマダイの中落ちで野菜鍋。その時に具材でちょっとだけ入れたけど、グリルで熱々に焼いた方が自分的には好みでした。栄養満点、高カロリーだと思えるので食べ過ぎが恐ろしいです。
>有さん
そうなんですよね~。ちょうど午後に自治会のある日だったのです。 仕方ないので午前マルイカに行ってそれなりに釣ってきましたが… 夜、有さんのブログ見てくやしそうな顔してましたよ。^^ 白子のグリル焼き!うぅぅ、想像しただけでたまらんです。 春の鯛はもうオシマイとだんなは言ってますが、 白子だけでも釣れないかな~ (それはないわ)
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