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博多帰省2010秋 ~博多到着篇~
d0143592_573992.jpg
photo:だんな

 里帰りから1カ月以上も経って、今更ながらのお土産話。

 10月最後の週のはじめ。福岡空港に着いたのは午後3時過ぎ、まっすぐ向かったのは博多駅。以前「ちゃんぽん麺の皿うどん」で紹介した元祖ぴかいちへ皿うどんを食べに行く。


d0143592_594055.jpg場所は博多駅博多口から徒歩6~7分、ANAクラウンプラザホテル(旧全日空ホテル)の裏。黄色いのれんが目印だ。丼から躍り出るような麺を表した看板からも自家製麺へのこだわりがうかがわれる。
人気店なので、お昼どきは行列ができるほど混むらしいが、夕方前のすいた時間だったので客は我々の他2組程度。

d0143592_595194.jpg店に入り、迷わず皿うどんを注文。厨房をちらっと見ると、ものすごい量の野菜を投入している。運ばれてきた皿を見ると、かなりの具沢山。画像では少なく見えるが、実際は結構なボリュームだ。
昔のぴかいちの皿うどんは表面が脂でぎとぎと状態だったが、運ばれてきた皿うどんは見た目あっさり。家庭で作る太麺の塩やきそばといった風情だ。

d0143592_510993.jpgしかし、一口食べるとこだわりの自家製麺が猛烈に主張する。もちもちしておいしい!アサリも入っており、味つけは結構しっかりしている。昔のものとは見た目も味もまったく違う料理だが、これはこれでアリだ。博多の皿うどんを初めて食べるだんなもすっかり気に入った様子。

d0143592_5102127.jpgそう広くもない店内には製麺室があり、壁には麺へのこだわりの貼紙が。加水率30%、全卵多め、手の平全体でほど良い圧をかけてしっかり揉んだ正真正銘の手揉み縮れ麺。防腐剤などは一切使っておりません、と。思わず自家製麺マイスター・luckyさんの目で貼紙を凝視する。




 食べ終わって会計を済ませ、店主においしかったですと声をかける。昔、渡辺通りに店があった頃、よく皿うどんを食べたんですよと言うと、気さくな店主は「そうですか!」と破顔一笑。昔は脂を多く使っていたけど、今はあれはいけません。健康志向でやっています、とのこと。場所柄、サラリーマン客が多いことも影響しているのだろう。
 ン十年ぶりのぴかいちだったが、その間皿うどんの味をひたむきに追求しつづけてこられたのだと思うと、頭が下がる。

d0143592_5105845.jpgこちらは博多駅構内のショッピングモール、マイング内にある努努鶏(ゆめゆめどり)

d0143592_51193.jpg山と積まれた努努鶏。カリカリに揚げた鶏の唐揚げにたれを絡めて凍らせてあり、温めずに冷たいまま食べる。カリカリのパリパリでピリ辛。1つ食べるとあとを引く。博多の新名物料理として人気があるようだ。
実家用に一箱買って、お土産用にいくつか発送を頼む。




 マイングは昔、「博多名店街」といって博多の土産物屋やスーパーが並ぶ庶民的な商店街で、一番奥にはステーションシネマという小さなリバイバル映画館があった。古くて怪しげな雰囲気だったが、チケットが安いので学生の頃は何度となく足を運んだものだ。廃館になって久しいので、今はもうここに映画館があったことなど知らない人のほうが多いかもしれない。

 新しくなったマイングは博多の土産ものがズラリと並ぶ、なかなか魅力的な商店街だ。いきなり団子(さつま芋と餡が入った団子)が売っていたので買ってみたが、とても美味しかった。
 新しい店ばかりかと思ったら、昭和の佇まいの喫茶店などもまだあって懐かしい。ここでコーヒーを飲み、両親の待つ実家へ向かう。

 さて、次は博多帰省・箱崎篇です。
by abukamo | 2010-12-13 08:40 | 料理ノート
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