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Valentineのチョコレートケーキ
Valentineのチョコレートケーキ_d0143592_1605897.jpgうちのだんなはあんこが嫌い。小豆あんも白あん、芋あんもまったくダメである。しかし、小豆や芋は大好物。ならばペースト状のものが嫌いかというと、ポテトサラダなど塩味ペーストは好きなのだ。本人いわく「練った甘いものが嫌い」だそうだ。ややこしい。
しかし、なぜかチョコレートは好きなのである。チョコだって十分「練った甘いもの」だと思うのだが。

バレンタインデーは節分の巻き寿司をかねてココアロールケーキのまるかぶりで!と言うと、すごくがっかりした顔をした。ならば何が良いのか訊くと「チョコがたっぷりかかったチョコレートケーキ」をご所望とのこと。よっしゃ、いっちょ頑張って作るか。

チョコレート菓子を作り始めたのは中学生の頃だったか。以来毎年飽きもせずに作り続けている。しかし、専用の道具もあまり持たず、温度計すらなかったので、テンパリングはもっぱら勘に頼るといういいかげんなやり方でン十年。成功するも失敗するも時の運、だいたい博多の人間は大雑把やけんね、と謂れのない責任を郷里におっかぶせたりするのであった。しかし昨年やっと温度計を買ったので、今年はまともに計ってやってみた。

ミルクパンに生クリーム100ccを入れて60℃に沸し、砕いたクーベルチュール200gを加えて溶かす。温湯や冷水のボールで湯せん・冷せんしながらチョコを45℃にする。
次に冷水のボールにつけて25℃に。最後に湯せんで29~30℃にすればテンパリング終了。おお、分離もせず、なめらかな良い状態。ケーキにかけると、きれいな艶が出た。

Valentineのチョコレートケーキ_d0143592_16275786.jpg今回のケーキはココア入りのバターケーキ(バターの分量は少なめ)にイチゴのマリネと生クリームをはさみ、チョコレートでコーティングしたもの。味のほうは結構リッチな感じで悪くなかった。
ところで、スポンジケーキをスライスしたり、切り揃えたりするのに皆さん何をお使いであろうか? 我が家にはケーキ専用ナイフなどはないので、もっぱらお刺身用の柳刃包丁を使用。これが意外にきれいに切れるのだ。他にもサンドイッチのパン耳を落としたり、食材を超薄切りにしたい時は、柳刃で。家にあるものを代用するのが家庭料理。でも、テンパリングに温度計は必須です。
by abukamo | 2008-02-19 17:03 | 料理ノート | Comments(0)
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